眠る薬を使っての胃カメラ体験記

わたくし先日の健康診断のバリウム検査で引っ掛かりまして、要検査の診断を受けましたので、胃カメラ検査を受けてきました。

 

胃にポリープがあるとの診断

先日の健康診断の結果なんですが、コレステロール値が高いという判定はここ数年毎回出ていたんですが、バリウムによる胃の検査でのポリープがあるという診断は初めてだったので、

心配なんで、胃カメラによる精密検査を受けてみることにしました。

 

眠る薬を使うか使わないかの判断

胃カメラによる検査は意識のある状態で受ける方法と、鎮静剤で意識の無い状態で行う方法とがあります。

意識のある状態で行う方法では、口か鼻からカメラの付いたチューブを差し込んで行う方法ですから、想像できると思いますが、「オエっ」となります。

いっぽう鎮静剤によって、眠った状態で受ける方法では、施術中は眠ってしまっている状態なので、まったく何を行っているのか分かりませんし、「オエっ」ともなりません。

ボクの場合は、初めてということもありますし、若い人ほど「オエっ」となりやすいという話でしたので、鎮静剤を使っての方法を選びました。

全身に麻酔が掛かっている状態になるので、検査後の車の運転などはNGとなりますので、帰りは公共交通機関を利用するか、誰かに送迎を頼まなければなりません。

ボクは妻が休日の日に有給休暇を利用しての検査にしました。

 

実際の胃カメラによる検査

胃の中の検査なので、胃の中に食べ物が残った状態では検査に支障が出ますので、前日の夜9時以降の食事はNGです。

検査は最初に胃の中をきれいにするという水(ちょっとだけバリウム臭)をコップ1杯飲みます。

その後、点滴を左腕に取り付けます。

そして、ゼリー状の麻酔薬を喉にピュッと掛けて2分ほど待ってから飲みほします。

だんだんと喉のあたりが、しびれた感じになってきました、歯医者で歯茎に麻酔薬を打たれたような感じで、何となく違和感を感じます。

それから、検査の順番が来るまで5~10分くらい待機しました、その間にも喉の麻酔は効いてきて鼻の奥から舌べらに掛けてもだんだんと麻痺してきました。

検査の順番が着て施術室に呼ばれました。

先生がやってきて、もう一度喉に麻酔をピュッと掛けられました。

今度はさっきのものより強い麻酔みたいで、すごく苦くていっきに麻痺が進みました。

それを2回繰り返して、喉の麻酔が完全に効いてから、口に猿ぐつわみたいなマウスピースを咥えさせられました。

そして、先生が点滴に鎮静剤を入れたというところまでは記憶があるのですが・・・

 

それから後の記憶はまったくなく、1時間半後に安静室の別のベッドで目を覚ましました。

本当に、記憶の無いうちに胃カメラの検査は終了していたようで、痛くもかゆくもなく、本当に検査をしたのか?と思ってしまうほどあっけないものでした。

 

記憶の無いうちに行われていたであろうこと

点滴に鎮静剤を混ぜられたところまでは記憶があるのですが、そのあと違うベッドで目を覚ますまでの間の記憶は全くありません。

でも、施術室から別の安静室のベッドまでは移動していました。起きたときには外しておいたメガネも掛けられていましたw

どうやって移動したのか?

看護師さんに聞いてみたところ、運んではいないとのことなので、自分で歩いたということになります。

ボクが検査待ちをしている間に、ボクの前の順番の患者さんが、同じように点滴を付けたまま看護師さんに手をひかれて歩いて移動していたので、たぶん、ボクも意識の無い状態で廊下を歩いて移動したのだと思われますw

全身麻酔って、すごいですね。大の大人が一瞬で眠らされてしまうなんて・・・

 

検査後の説明

1時間半ほど眠ってから、起きた後に先生からの説明がありました。

胃の中の映像を見せてもらいましたが、ハイビジョンカメラというのですごくきれいに映っていました。

ポリープ(できものみたいなもの)が一つありまして、詳しい検査のために表面の組織を採取してみるとのことでした。

 

胃カメラ検査の金額

各医院によって値段は様々だと思われますが、今回ボクの行った検査は、鎮静剤による胃カメラ検査と、組織の一部と採取したものなので、7000円くらいでした。

カメラによる視認だけなら3000円くらいからで、悪い部分をつまんで除去する手術が付いてくると15000円くらいするそうです。

もし、今後胃カメラ検査を受けることになりそうな方はご参考にしてください。

 

帰宅後

帰宅後も、なんとなく体がだるい感じがしたので、とても車の運転なんかできないような感じでした。

午前中に検査が終わって、お昼くらいに帰宅できたんですが、午後もほとんど寝て過ごしました。

おかげで、日頃の疲れを癒すよい休日になりました。

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