ワイの魚河岸シャツも完成したでー。
これでボクもヤイヅっ子の仲間入りです。
さすがに我が家にもロックミシンはありませんので、末端のまつり縫いはできませんが、ぱっと見はなかなかの完成度だと自負しております。
よその地方から見たら魚河岸シャツってどんな印象を受けるんでしょうか?聞いてみたいものです。
コットンキャンディ―を訳すと綿飴ですよね。そうです、ボクは先週末は釣りに行かずに地区のお祭りでわたあめ屋さんになってました。
テントを張ったり舞台を飾り付けたりと、朝から忙しかったため釣りに行けそうもなかったので、お休みしました。
みなさま週末の釣りはいかがでしたか?
相変わらず近所の用水路も土茶濁りなので、たぶん港も土茶濁りだったのではないでしょうか?はやくダムの解放が止まってきれいな水に戻ることを願うばかりです。
わたあめ屋さんも簡単そうに見えて、意外と上手に作るのは難しいんです。一カ所で回すといびつな形になってしまいますし、形を整えようと、ちょっと押さえればそこが堅くなってしまいますし、ちょうどいい塩梅を見つけるのに一苦労です。
ボクも初めは綺麗な形を作ろうと時間を掛けてやってましたが、そうすると密度が濃い綿あめになってしまい、堅くなっていたみたいでした。
その後はなるべくふわふわに作ってみました。そうするとできたてほやほやの時はいい感じなんですが、食べ始めるとすぐに溶けてしまうという事態が生じていたようでした。
そりゃ、40℃近い炎天下ではなかなか厳しいものがあります。
結局、フタを開けてみればロクなものができなかったってオチでした w
そうそう、ルアーのカラーのコットンキャンディ―はいろんな色が入っているので、どんな状況にも対応できるとか諸説ありますが、ボクはあんまり使わないカラーですね。
どっちかといえば、わかりやすいメリハリの利いたカラーの方が使ってて楽しいからそっちを選んでしまいます。
御上手!!
見た目はまんま魚河岸シャツだ!
パーペキです。
夏い暑もこれで快適に過ごせますね。
ちなみに、私は毎年ヤキソバ担当です。
>きはるさん
涼しくて着心地も割と良かったですよ。
焼そばも暑そうですね。この時期の焼きそばはほんのり塩味がプラスされて味に深みが出そうですね。
自分もコットンキャンディーカラーはあまり使わないですね。もっとはっきりしたものの方が好みですね!!
そこまでカラーを重要視していないっていうのもありますが^^;
>まるなかさん
ボクもカラーなんて気にせず、魚がいるポイントを狙い撃ちできるくらいのスキルを手に入れたいです。
でも好きな人は好きですよね?コットンキャンディ―。