先日、静岡駅の構内でガムを踏みました。

足を上げようとすると、ねちょーっという嫌な感触がしたので、靴の裏を見てみると、案の定ガムが糸を引いていました。

よく見ると、そこかしこに、ガムのポイ捨てがされており、黒くなって床にへばりついています。

運が良いと、靴の裏にくっつかず、床に踏み固められるんだ。と思いましたが、そんなのが無数に散らばっていること自体おかしいですよね。

あれだけの数があるっていうことは、かなりの数の人間が、ガムのポイ捨てをしているのでしょう。

でも、口から「ペッ」と吐き出している瞬間は見たことがないので、犯人も人に見られないようにこそこそとやっているんでしょう。

ホント頭に来ます。キチガイの所業としか思えません。

ガムをポイ捨てするようなクソヤローは、全員氏ねばいいのにと思いました。