赤ペン先生の字がうますぎてワロタ

 

我が家では今年から進研ゼミを再開しました。

去年は担任の出す宿題も多く、習い事もいくつかやっており、あまり時間が取れないということで一時中断していたのですが、

今年の担任は宿題も少なく、少し時間がとれそうだということで再開した次第です。

ボーナスで宿題の無い日とかあるみたいなんですが、子供にとってはうれしいかもしれませんが、親からすれば逆に迷惑な話です。

 

それで進研ゼミを再開するにあたって、ベネッセに1つ注文を付けました。

「なるべく字が上手な先生で」と。

以前の赤ペン先生は頑張ってる感は伝わってくるのですが、もともと得意じゃないんだろうなという感じでした。

そして、返却された答案を見てびっくり!

「本気で字がうますぎる・・・」

 

 

書写の教科書のお手本の字かと見紛うばかりの美しい字で、分かりやすく要点を伝えてくれています。

周りにも字が上手な人は何人もいますが、ここまで字の上手な人はなかなかいません。

感動するレベルです。

 

近頃はパソコンで文字を書くことが多いので、誰が書いてもなんの感動もありませんが、手書きにはなにか伝わるものがありますね。

実はボクも、子供が習っている習字の先生に、硬筆だけですがついでに添削してもらっています。

でも、なかなか上達しません。

お習字も釣りもどちらも一日にしてならずです。

 

 

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