3月に入りましたね。そろそろマイクロベイトも川を遡上し始めるころなんでしょうが、こればっかりは毎日釣り場に足を運んでいる人でないと、正確には読めません。
ボクも、先週その期待も込めて河川部に釣行に出掛けてきたのですが、完全な空振りに終わりまして、改めて季節ものを追いかける行為は博打に近いので、週一アングラーには難しいなと思った次第でございます。
そんなわけで今回は、渋いだろうけど魚の存在は確かであろう港湾部への釣行です。ちょうど港湾部にちょうどいい潮回りだったしね。
5:30の満潮潮止まりまでを狙いたかったので、釣り場には3時ちょうど位に入りました。
水はクリアではなくちょい濁り。水面のゴミが停滞しているので、潮の流れは弱そうでしたが、久しぶりに小規模な群れで泳ぐベイトっぽい姿は確認できたので、先週の大雨でちょっと変わってきたのかなと思える展開でした。
肝心の魚の方はといいますと、ライズは小さめですが、5分に1回くらい出ますので、数は少なそうですけど魚は入っているっぽいです。
いるのがわかればかなり安心できますよね。そいつらになんとか口を使わせればいいだけですから。
ライズもなく、まったく気配のない時はホントにここで釣りが成立するのかって不安になりますもんね。
今日の先発はシーク68Sから、なんでいつものワスプじゃないのかって? 気分ですよ。
いつも最初の数投で決まることも多いので、慎重にやりますが、今日は全く反応がありません。
なんだかんだでやっと口を使わせることができたのは、1時間たったちょうど4時ころ。
ルアーは結局、いつものワスプ50でした。
36,7センチですが、きれいなプロポーションのヒラセイゴでした。
ちょうどそのころから水面のゴミも消え、流れが出始めた時でした。
今回はワスプ50でもギリギリ届いたんですが、ライズが出る場所がけっこう遠かったんですよね。シーク68Sのほうがちょっと遠くまで飛ばせるけど、今日は反応が薄い。
それならってことで、マニック75の登場です。
マニック75ってバチ抜け用のルアーですから、バチの抜けないこの地では使えないと思ってずーっと手を出していなかったんですよね。
飛距離が出るのは知ってました。でも、ほぼ立ち姿勢で泳いでるのか泳いでいないのかよくわからないような動きで、全然興味が持てなかったんですが、冬のマイクロベイト対策として、いろんなタイプのルアーを揃えだしまして、その中にマニック75も入っていたというわけです。
ライズが出たあたりを表層より一枚下をゆっくりただ巻きで、乗らないアタリが2回ほど出たんですよ。
それで、これは他のシンペンとは違う何かがあるんだと思って、次のは乗せられました。
同サイズですが、なんとか口を使わせてしてやったりです。
ボクが思うに、いつも使っているワスプやシークはS字形の動きで、ワンダーとかよくあるシンペンはテールスイングの動き、しかしマニックはこれらと違い、テールを振らずにただローリングしてるだけ。はっきり言って他のシンペン類とは全く違う動きですね。
マニックがいいというわけではなく、ルアーの動きによって魚の反応が変わるので、一つの選択肢として持っていったほうが良いルアーの一つだなと思いました。
2匹目の魚が釣れたのはちょうど5時くらい。1時間掛かってますので効率が良いとは言えませんが、こういう難しい釣りも面白いものです。
6時には明るくなりだして、魚が抜けて行ってしまった感があったので、本日の釣行は終了です。
マニック75はバチ抜け以外にも使えるってことがわかって、収穫のある釣行でした。みんなも固定概念にとらわれずにいろんなルアー使ってみようぜ!
ロッド:Tsulino KAHUNA SHORE VERSATILE 762ML-S
リール:ダイワ ルビアスFC LT2500S
ライン:シーガーPEX8 0.8号+ フロロショックリーダー3号
ルアー:ワスプスラローム50S、マニック75
























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