マイクロベイトパターン攻略で70と50のマル

 

先週は偉そうにマイクロベイトパターンの攻略法なんてものを書いちゃったものですから、

 

今週は攻略した姿を見せないとカッコつかないなーなんて思ってましたが、なんとかカッコつけることができましたので先に報告しておきます。

 

 

前の晩に先行したD氏から、港湾部での鬼門であるド干潮時にもかかわらず、魚をキャッチしたとの報告、ベイトの数が明らかに多くなったという報告。

 

ボクの入る時間帯は満潮前後の時間ということで、期待しかない状態で3時前に釣り場に入りました。

 

先週までのように、数十分に1回とかのライズではなく、明らかにライズの数が多いです。

 

相変わらずベイトはマイクロっぽいので目視での確認はできません。しかしライズの数からして、たぶんかなりの数のベイトが入ってきているのが予測されます。

 

まずはいつものトップバッターワスプ50からスタートします。本日はほぼ風がないのでワスプでも問題なく飛んでいきます。

 

ライズが出たところを確認して、そこをトレースするように引いてきますが、いまいち反応がありません。

 

1回だけ触ったかな?というアタリがあったのみで、ルアーチェンジします。

 

次はシーク68Sですが、シークにも反応がありません。

 

さらには最近出番が多くなってきたマニック75。ワスプやシークより5~10mほど射程が伸びます。

 

表層を1秒1回転のスピードで巻いてきたマニックに明確なアタリが出ました。

 

ライズ的には小さめの魚を思わせるライズでしたが、魚はデカかったです。

 

けっこう最後まで暴れてなかなか大変でしたが、なんとかネットイン。

 

ボキッ!

 

想像していたより重かったみたいで、最後無理に伸ばした状態で水平気味に持ち上げたら完全に真っ二つに折れました。

 

 

上あごが短かったり、尻尾が切れていたりであまりかっこいい魚ではありませんでしたが、サイズはなかなか良くて70ジャストくらいでした。

 

タモの命と引き換えでしたが、キャッチできてよかったです。

 

 

その後は、またデカいのきちゃったらタモがないからどうしようという不安とは裏腹に、アタリが止まってしまいました。

 

上げ止まりの時間が近かったということもありますが、流れが止まるとやっぱりアタリは止まりますね。

 

それでも、ライズは数は減ったものの単発では出ているので、魚とベイトは残っているみたいです。

 

4時半上げ止まり、このポイントでは潮位に関係なく、マズメ前に一度活性が上がる時間帯が来るはずなので、下げが始まるのとそのタイミングが重なればチャンスはあるので、いろいろ試しながら時間を待ちます。

 

先週垂れた能書き通りに、下のレンジを探っても反応しないとか、半透明以外のカラーでは釣れないとか、その辺をほんとに釣れないのか試したりしました。

 

やっぱり釣れませんでしたね。ライズが減って魚が沈んでしまったのかも?と思ったりもしましたが、そういうわけでもなく、基本は表層を意識していたんだと思います。

 

いまいち潮が動き出さないので、なかなかスイッチが入らなかったのですが、漁船が出港のタイミングでちょっと水がかき混ぜられたのがトリガーになったのか、そこで最初と同じくらいのライズが出始めました。

 

すかさず、良い感じのライズの出たあたりを狙って通したら出ましたよ!

 

さっきよりは小さいですが、セイゴではなさそう。

 

タモがなくても、なんとか抜けそうなサイズだったので、ブッコ抜き。

 

 

こちらはジャスト50のマルでした。

 

ルアーはワスプ50です。

 

 

抜き上げた瞬間、魚がベイトを吐き出しまして、やっぱりそういうことだったかと納得しました。

 

 

手前の2,3センチのハクと奥のシラスウナギの塊。

 

マイクロベイトパターンって、やっぱりこういう混合ベイトのことが多いんでしょうね。

 

ワスプはハクのイメージ。マニックはシラスウナギのイメージ。本日のヒットルアーの傾向はこれらにマッチしていたからだったんでしょうね。

 

まとめ

 

先週とは状況が一変しまして、まずサルパが消えました。

 

ライズの数も見るからに増えているということは、ベイトの数が大きく増えていました。

 

そして、釣れる魚がいつものヒラからマルに変わったということが上げられます。

 

たぶんですが、いつもは回遊性のヒラが回ってくるくらいで、あまりマルの釣果が出ないところだったんですが、ベイトの増加によりいつもは暗部からなかなか出てこなかったマルがオープンな場所まで出てきてベイトを追いかけるようになったのだと考えます。

 

そして、やっぱり魚が小さそうに見えるライズでも、ベイトが小さくて簡単に吸い込めるから、水面に大きな波紋が出ないだけで、実は大きい魚もいたっていうのが証明されました。

 

シンペンのタイプ違いの重要性も、混合ベイトを吐き出したことからも立証することができました。

 

できすぎでしたね(笑)

 

 

ロッド:Tsulino KAHUNA SHORE VERSATILE 762ML-S
リール:ダイワ ルビアスFC LT2500S
ライン:シーガーPEX8 0.8号+ フロロショックリーダー3号
ルアー:ワスプスラローム50S、マニック75

 

 

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